『友達100人できるかな』 『カブのイサキ』 

 

・久しぶりにラーメンが食べたくなったので、八頭龍で牛魔王を食べる。美味し。

・アフタヌーンコミックス2作品購入。

『友達100人できるかな』とよ田みのる 2巻
毎回友達を作るとか、話がワンパターンになりそうなのに、
たまにハッとする見開きがあったりキャラの表情が良かったり、
結局引き込まれてしまう。このまま100人まで連載続くと良いな。

『カブのイサキ』芦奈野ひとし 1-2巻
相変わらずで安心した。読んでる間とても幸せな時間に浸れる。
何が良いのかを言葉で説明するのにとても困る作品。
ヨコハマ買い出し紀行が終わってからアフタヌーン買ってなかったけど、
そろそろまた買い出してみようかな。

・相変わらずノベマス日和。
週マス編集部の新メンバーが見つかったようで本当に何より。
編集部員の方々に支えられている当たり前の事実を時たま忘れてしまう。
いつもありがとうございます。
コメントだと軽すぎる気がするんだけど、しないよりするほうが良いよね。
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category: メモ:漫画

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この世界の片隅で(下) / こうの史代 

 

『夕凪の街 桜の国』ほど判り易くないため手放しで賞賛できないけれど、読んでよかったと思える作品でした。
連載が始まった当時は、正直『夕凪~』に続くどじょう狙いか?と穿った見方をしてしまっていたのですが、読みながら自分の浅はかさを恥じることになりました。誠実に題材を見つめ、自身の視線から丁寧に物語を紡いでいくこうのさんの作風は『夕凪』時よりも少しも変わりがありませんでした。

『夕凪~』が戦争を題材にしていること、またあまりにも名作としての評価が固まってしまっていることから、どうしても『この世界の片隅に』を読む時には『夕凪~』と比較する誘惑が頭をよぎってしまいます。
けれど、両作を読み終えてみると、同じ戦争を扱っていながら物語の主軸は全く異なっており、どちらが優れた作品かを仮定するのは意味がないのではないか、そう思います。
『夕凪~』は戦時から戦後にかけて繋がる世代間の物語。『この世界~』は戦時をただ精一杯に生きる一人の物語。どちらも、生きることに対して真摯に向き合っているように思えるのです。

そして時折り凛々しさを感じさせるすずの表情を見ると、自分はこのようにつよく生きられるだろうか、そう思わされるのです。

category: メモ:漫画

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サムライうさぎ 

 

サムライうさぎが今週のジャンプ33号で終わってしまった。
ハァ…。


剣技以外にとりえのない少年が妻に見合う男になるべく道場を開く話。
15歳で妻帯者という設定とちょっぴりジャンプらしくないほのぼのした作風が好きで
2巻まで買っており、その後も毎号チェックはしていたのだが
正直中だるみしてしまっていた感があった。

徐々に掲載順位も下がってしまい打ち切りの雰囲気が現実となってしまったのだが、
打ち切り確定してからの展開が本来のほのぼの路線でもの凄く良かった。
特に先週(32号)の回は会心の出来で、もうインクが擦れる位何十回も読み返す有様。

2chスレやblogでも絶賛の嵐で、「いい最終回だった」「これぞサムうさ」
「久しぶりにジャンプ買った」「初めからこれをやれよ」「担当反省汁」
「何かもう打ち切りでいいよw満足」などプチ祭り状態。

どの位素晴らしかったかというと、キャラが愛おしすぎて仕事も手につかず(←駄目人間)。
何せ先週号は一日10回は反芻してたからなー。我ながらキモいが。

とうとう先週末は我慢が出来なくなり全巻買い揃えてしまった。

改めてまとめ読みすると、やはり試合絡みのストーリーに無理が見える。
講武館はやっぱりキチガえたままだし、女子口説き試合とかどんだけっていう。

ただトンデモバトル描写とか時代考証に難があるとか敵役のとってつけた感じとか
色々荒はあるものの、一部を除いたキャラは絵柄のかわいさもあいまって
本当に愛着が沸くというか…伍助や志乃が健気すぎて。兄貴はじめ他キャラも良い奴揃い。
キャラ総出の最終羽でそれを再確認。

話は所々疑問符が浮かびながらもこれだけキャラに思い入れてしまうのは、
やはり本筋のピュア夫婦物語(書いてて恥ずかしい)における世界観が
それだけ魅力的だったのかなと。そして先週の話でその軸がぶれていなかったことに
気づかされる訳で、その破壊力といったら。
何度も繰り返すが本当に先週は完璧な回で、途中の中だるみのせいで
離れてしまった人がいたとしたら本当に勿体なさすぎるので
古本屋とか近所のコインランドリーとか床屋を探してでも読むべき。

まぁ自分のように途中離れてしまった奴が今更何を言っても後の祭りだが、
来週のジャンプを開いてもうさぎ道場の面子に会えないかと思うと本当に寂しい。
はぁ…。

特別編が掲載されるお盆の赤マルジャンプが今から待ち遠しすぎる。

category: メモ:漫画

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